ジミー・バトラー 開幕戦欠場の詳細を明かす
昨年夏のトレードでマイアミ・ヒートに移籍したジミー・バトラーは、今季の開幕戦を欠場した。
妻が出産を控えていたためだ。
出産に伴い、開幕戦だけでなくその後の2試合も欠場したバトラー。
バトラーのヒートデビューを楽しみに会場に駆けつけたファンも少なくなかったであろうが、バトラーの人生において一大イベントであったがため、指揮官のエリック・スポエストラHCは快く休みを与えたようだ。
バトラーは当時を振り返り、次のようにコメント。the Sun Sentinelが伝えている。
「俺は開幕戦を欠場した。当時はこういう感じだったんだ。『俺は本当にバスケットボールを愛してるし、家族を愛してる。娘が生まれて父になる。俺は何をすべきだ?』」
「そしてコーチ・スポに電話した。彼はこう言ってたよ。『分かった。数日後に会おう。病院に行け』とね。それが決断を簡単にしてくれたんだ」
ドウェイン・ウェイドが引退した今、ヒートはバトラーを中心としたチームに生まれ変わった。
バトラーにはウェイドのようにリーダーとしてチームを牽引する働きが期待されており、現時点ではその期待に応えていると言えるであろう。
スポエストラHCと信頼関係もあり、さらなる活躍と貢献が期待されるバトラー。
これまで所属してきたチームと同じように、ヒートをプレイオフへ導き、悲願のタイトル獲得に貢献してもらいたいところだ。
なお、今季のバトラーは32試合に出場し、平均35.2分のプレイで20.2得点、6.9リバウンド(キャリアハイ)、6.6アシスト(キャリアハイ)、2.0スティール(キャリアハイタイ)、FG成功率43.5%、3P成功率27.0%を記録。
キャリアを通してシカゴ・ブルズ、ミネソタ・ティンバーウルブズ、フィラデルフィア・セブンティシクサーズ、ヒートでレギュラーシーズン通算555試合に出場し、平均33.1分のプレイで16.9得点、5.0リバウンド、3.6アシスト、1.6スティール、FG成功率45.2%、3P成功率33.6%を記録している。
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