ヤニス・アンテトクンポが16歳で銀幕デビュー
ミルウォーキー・バックスのヤニス・アンテトクンポは、NBAを代表するスーパースターのひとりだ。
昨季はMVPを受賞し、スーパースターとしての地位を確固たるものにしたアンテトクンポ。
そのアンテトクンポがまだ無名だった16歳当時、銀幕デビューを飾っていた模様。
Hoop Centralによると、アンテトクンポは16歳の時にオーストラリアの映画「Dead Europe」に出演していたという。
隣で演技している女性はアンテトクンポの実母だ。
アンテトクンポと彼の母は難民役で出演し、コメントも与えられた。
もしアンテトクンポがNBAではなく俳優の道を進んでいた場合、MVPクラスの演技を身につけていただろうか?
いずれにせよハリウッドデビューを期待する声も強まっていくことになりそうだ。
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