元NBA選手のエネス・カンター・フリーダムは、中国との関係を続けるNBAを批判し続けている。

カンター・フリーダムによると、NBAを批判し続けているためリーグからバンされているというが、カンター・フリーダムのNBA攻撃が止まる気配はない。

clutchpoints.comによると、カンター・フリーダムはSNSを通し、NBAに対して次のように予告したという。

もうすぐ楽しいことが始まる！

NBAとアダム・シルバー、君たちは戦う相手を間違えた。

君たちの偽善を世界に暴露するつもりだ。

笑顔で暴露する。

これは約束だ。

このメッセージが通知されるようにNBAのタグをつけておく。

カンター・フリーダムがNBAでプレイしたのは、ボストン・セルティックスに所属した2021-22シーズンが最後。

カンター・フリーダムはオールドスタイルなビッグマンであり、近年のビッグマンのようにアウトサイドシュートのオプションはない。

また、ディフェンスにも問題を抱えており、それがNBAに復帰できない大きな要因と見られている。

だが、カンター・フリーダムはそれを認めず、これからもNBAを攻撃し続けることだろう。