マイルズ・ターナーがレゴで組み立てた数々の大作を公開
インディアナ・ペイサーズのマイルズ・ターナーは先日、暇さえあればレゴでさまざまな作品を組み立てていることを明かした。
ターナーによると、NBAシーズン中も毎日3~4時間はレゴで作品を組み立てており、今季はすでに12万個のブロックを使って12の作品を完成させたという。
だが、ターナーの言葉を信じなかったNBAファンは少なくなかった。
そこでターナーは数々の作品を公開することを決断した模様。
fadeawayworld.netによると、ターナーはインスタグラムを通し、これまで完成させた数々の大作を公開したという。
スーパーマリオやタイタニック号、任天堂のコンソールなど、精密に作られた数々の作品には驚くばかりだ。
ターナーによると、彼がマスクを被ったダースベイダーが最高の大作のひとつだという。
ターナーはこれからもレゴで大作を作っていきたいというが、将来的にNBAファンのために展示会を開催することを期待したいところだ。
なお、ターナーは2024年のNBAオールスターがインディアナ州で開催されることを受け、次のようにコメントした。
もちろんオールスターゲームをすごく楽しみにしている。
今季はインディアナでの開催だ。
ここに来れば僕に会えるよ。