NBAのレフェリー育成部門トップがオースティン・リーブスとオフィシャルのやり取りに言及「我々はプロ意識を求めている」

このNBAプレイオフでは、レフェリーの一貫性が大きな問題として取り上げられている。
その問題が特に顕著となったのが、ロサンゼルス・レイカーズとオクラホマシティ・サンダーのNBAプレイオフ・カンファレンス第2戦だ。
オースティン・リーブスが試合後にレフェリーのジョン・ゴブルに詰め寄り、文句を言う場面も見られたが、NBAのレフェリー育成部門トップを務めるモンティ・マカッチェンがこの問題に言及した模様。basketnews.comが伝えている。
我々はプロ意識を求めており、レフェリーたちにはそれを体現する責任がある。
今はシーズンで最も盛り上がる時期であり、情熱も高まっている。
もちろん、衝突が起こることは我々の想定内だ。
オフィシャルはミスするかって?
イエスだ。
その点は認める。
レフェリーは完璧ではない。
優勝を目指すなら、レフェリーのミスを乗り越えることが不可欠だ。
レフェリーには感情が高ぶりやすい時に選手と同時にコートを去らないように伝えている。
センターコートに行くように指導している。
もちろん、そこでのやり取りはプロフェッショナルなものであるべきだ。
ただ、あの場面は確かに異様だった。
だが、罵詈雑言が飛び交っていたわけではない。
異例の事態であったことは間違いない。
オースティンは感情をコントロールしていた。
ジョンは彼の話をしっかり聞いていた。
あの試合の終盤に、判断が分かれるようなプレイが何度かあった。
あの瞬間、あの感情の中で、チーム側が判定に納得できないのは理解できる。
試合後に理性的に話し合う場があるなら、我々は守りに入りすぎず、真摯に耳を傾けたいと考えている。
レフェリーも人間であり、当然ながらミスしてしまうこともある。
だが、特にフロッピングを減らすためにも、NBAにはルールの改正を期待したいところだ。


