NBAファイナルで0勝2敗から逆転したチームとは?

サンアントニオ・スパーズはニューヨーク・ニックスとのNBAファイナル第1戦と第2戦を落とし、NBAタイトル獲得に黄信号が灯った。
NBAの歴史を振り返ると、ポストシーズンで0勝3敗から逆転したチームはひとつもない。
つまり、スパーズはニックスのホームで行われる第3戦を何としても制さなければならないだろう。
では、NBAファイナルの歴史上、0勝2敗から逆転したチームはどれくらいあるのだろうか?
fadeawayworld.netによると、NBAファイナルで0勝2敗から逆転したのは5チームのみだという。
以下がそのチームだ。
ミルウォーキー・バックス(2021年)
ヤニス・アンテトクンポ擁するバックスはフェニックス・サンズとの最初の2試合を落とした。
だが、その後4連勝し、4勝2敗でNBAチャンピオンに輝いた。
クリーブランド・キャバリアーズ(2016年)
レブロン・ジェイムスとカイリー・アービングを擁したキャブスは、レギュラーシーズン73勝と驚異的な強さを誇るゴールデンステイト・ウォリアーズに先に2勝された。
だが、ドレイモンド・グリーンが出場停止となった第3戦で流れが変わると、キャブスは最終的に4勝3敗でNBAタイトルを勝ち取った。
マイアミ・ヒート(2006年)
ドウェイン・ウェイドとシャキール・オニールを擁したヒートは、NBAファイナルでダラス・マーベリックスと対戦。
ヒートは0勝2敗と劣勢に立たされたが、第3戦で劇的な逆転勝利を果たすと、最終的に4勝2敗でNBAチャンピオンに輝いた。
ポートランド・トレイルブレイザーズ(1977年)
フィラデルフィア・セブンティシクサーズのホームで開幕したNBAファイナルは、シクサーズが2勝0敗と好スタートを切った。
だが、ホームに戻ったブレイザーズは流れを引き寄せると、その後4連勝してNBAタイトルを勝ち取った。
ボストン・セルティックス(1969年)
セルティックスとロサンゼルス・レイカーズのライバル対決は、レイカーズの連勝で幕を開けた。
だが、最終邸にセルティックスが4勝3敗でNBAチャンピオンに輝いた。
ファイナルMVPはセルティックスの選手ではなく、怪我をおしてプレイし、レイカーズを牽引したジェリー・ウェストが選出された。


