ケビン・デュラント「2019年のウォリアーズはクレイジーだった」

ヒューストン・ロケッツのケビン・デュラントは先日、黄金時代のゴールデンステイト・ウォリアーズと、レブロン・ジェイムス、ジェイレン・ブラウン、ジョエル・エンビード、タイリース・マキシーを擁するスーパーチームに生まれ変わったフィラデルフィア・セブンティシクサーズを比較し、「机上ではウォリアーズのほうが上とは思えない」などと語った。
そのデュラントが、自身が所属した当時のウォリアーズとブルックリン・ネッツを比較した模様。デュラントのコメントをRealGMが伝えている。
純粋にロスターだけを見たらどうかって?
ブルックリンのほうが優れていた。
人々がウォリアーズを選ぶことは分かっている。
皆は「ステフ(・カリー)とクレイ(・トンプソン)がいたから」と言うだろうね。
だが、ステフはMVPだったが、クレイとドレイモンド(・グリーン)はそれほど評価されていなかった。
彼らはオールスターに1回選ばれた程度だった。
だが、僕がいた時のネッツには、確かな実績を残した選手たちが揃っていた。
当時のネッツにはデュラント、カイリー・アービング、ジェイムス・ハーデンだけでなく、ブレイク・グリフィン、ラマーカス・オルドリッジ、パティ・ミルズなども所属していた。
だが、デュラントによると、デマーカス・カズンズが加わった2018-19シーズンのウォリアーズは、当時のネッツより優れていたという。
僕が所属した中で最高のチームは、その時のウォリアーズだ。
2019年のチームはクレイジーだった。
だが、選手が怪我で離脱してしまった。
カズンズが5番のポジションにいたあのチームは、僕がこれまで所属してきた中で最高のチームだったと思う。
カズンズのことを忘れていた。
あの年は彼が怪我してしまい、一緒にプレイする機会があまりなかったんだ。
机上の戦力では、当時のウォリアーズが最高だったかもしれないね。
なお、当時のウォリアーズは豪華なラインナップだったものの、NBAファイナルでデュラントとトンプソンが負傷離脱し、トロント・ラプターズに敗れた。
デュラントはその直後、サイン&トレードでネッツへ移籍した。


