NBAがクリッパーズにNBAドラフト1巡目指名権を返還する可能性は?

NBAは現地2日、ロサンゼルス・クリッパーズとカワイ・レナードに対する処分内容を発表した。
NBAはクリッパーズに対し、3000万ドルの罰金処分、およびプロテクトされていないNBAドラフト1巡目指名権5つ剥奪処分を科した。
だが、NBAドラフト1巡目指名権については、将来的にクリッパーズに返還する可能性がある模様。
hoopsrumors.comによると、もしクリッパーズがNBAの決定に異議を唱えず、また模範的な行動を取り続けた場合、NBAは剥奪したNBAドラフト1巡目指名権の一部、もしくはすべてを返還する可能性があるという。
ミネソタ・ティンバーウルブズは2000年、ジョー・スミスとの契約においてサラリーキャップを回避したとし、NBAから1巡目指名権を5つ剥奪された。
だが、彼らはNBAの決定に異議を唱えず、模範的な行動を取り続けたため、処分から3年後に1巡目指名権を2つ取り戻した。
ただし、クリッパーズはNBAが発表した処分内容に不満を持ち、「我々は無実を証明するために全力で闘う。我々はあらゆる手段を用い、これらの調査結果と処分について徹底的に異議を申し立てるつもりだ」などという声明を発表したため、ウルブズのようにはいかない可能性が高い。
なお、クリッパーズが異議を申し立てる方法は法廷闘争に持ち込むことのみと報じられている。


