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NBAがクリッパーズに上限を超える3000万ドルの罰金処分を下した理由とは?

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NBAがクリッパーズに上限を超える3000万ドルの罰金処分を下した理由とは?

NBAは現地2日、ロサンゼルス・クリッパーズの組織とクリッパーズの数人の幹部、カワイ・レナードに対する処分内容を発表した。

クリッパーズにはNBAドラフト1巡目指名権を5つ剥奪、さらに3000万ドルの罰金処分を下したわけだが、本来の罰金の上限は750万ドル。

では、なぜNBAはクリッパーズに対する罰金額を、上限を大きく上回る3000万ドルに設定したのだろうか?

hoopsrumors.comによると、クリッパーズがサラリーキャップ回避目的に利用していた企業が4社に及んだため、NBAは1社あたり750万ドルとし、4社分の金額を算出したという。

サラリーキャップ回避目的で利用していたとされていたのは、アスピレーション社だった。

だが、大手法律事務所による調査の過程で、ボインゴ社、ダクトロニクス社、ロックトン社も関与していることが判明した。

なお、インテュイットドームのヘイローボード製造を担当したダクトロニクス社については、「もしカワイ・レナードとの商業的関係を築かなければ、インテュイットドームの入札を勝ち取れなくなる恐れがある」と考えていたと報じられている。

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