アマレ・スターダマイヤーがJR・スミスに苦言を呈す
日本時間2日のシカゴ・ブルズ戦、ニューヨーク・ニックスは90-109という大敗を喫した。
この敗戦を受け、JR・スミスはチームに「ハートが足りない」と苦言を呈したが、この発言に対してアマレ・スターダマイヤーが反論した模様。
「それを言う前に自分自身を見つめ直せよ。まずはハードにプレイして、自分自身の行為に注意しないとね。そうすればチームもついていくはずさ」
最近のスミスといえば、麻薬の不法所持をはじめ、相手チームの選手の靴紐を解く、ビンス・カーターのヘッドバンドを故意にずらすなど、奇行が目立っている。
一方のスターダマイヤーも、かつて消火器を手で殴って負傷するなどしているため、どっちもどっちという感じだ。
さらに、先発ポイントガードのレイモンド・フェルトンも銃の不法所持で出頭するなど、ニックスでは問題が続出している。
ニックスを立ち直らせるためには、まず選手の教育から始めなければならないのかもしれない。
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うーん…
プロって感じがしないですよね NYKは
バスケに集中するのが難しい場所なのかな〜
と最近は思いはじめてます笑
NYKらしいといえばらしいですよね
この感じは(^_^;)
コメントありがとうございます(^-^)
NYKは前からやんちゃってイメージですもんね(^^;
スパイク・リーは今頃どう思ってるのか・・・