ジェイムス・ハーデン スペインでのオフにセグウェイを乗り回す
チームUSAのメンバーとしてFIBAバスケットボール・ワールドカップに出場しているジェイムス・ハーデンが、バルセロナの街にセグウェイに乗って姿を現した。
決勝トーナメント1回戦を突破し、わずかなオフ中にリフレッシュしたかったのだろうが、下手すれば怪我をしていたかもしれない。
セグウェイを乗り回していたハーデンは、道の途中で操作に失敗し、危うく怪我を追うところだった。
その姿を誰にも見られたくなかっただろうが、残念ながらセグウェイから落ちる姿はすでにTwitterやYouTubeなどで拡散している。
なお、2012年に開催されたロンドンオリンピックの際にも、ケビン・デュラントやデロン・ウィリアムスらとセグウェイを楽しんでいたようだ。
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