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クレイ・トンプソンは2年離脱すべき?

ゴールデンステイト・ウォリアーズのクレイ・トンプソンは昨季ファイナル中に膝の前十字靭帯を断裂した。

復帰まで9~12カ月程度を要することから、2019-20シーズンを全休する可能性もあるが、再び怪我をするリスクを抑えたいのであれば、2年はリハビリに費やしたほうが良いのかもしれない。

キャリアを通して膝の生体力学の研究を続けているティム・ヒューウェット医師によると、2年以内の復帰は再び怪我をするリスクを高めるという。

ヒューウェット医師はトンプソンの復帰について次のようにコメント。heavy.comが伝えている。

「どうかクレイにシェアしてくれ。これは私の意見ではない。人々は私にこう言う。『それは君の意見だ。他にも意見はある』とね。違う。私は科学と事実を取り扱ってる。みんなは聞きたくないかもしれない。だけど、事実が変わることはない。事実とは、2年以内に再び怪我をするリスクだ。ファーストイヤーとは同じプレイヤーでいられないだろう」

「もしそのアスリートを12カ月以内に復帰させるなら、怪我のリスクは飛躍的に高くなる。復帰を1カ月遅らせるごとに、再び怪我をするリスクは減少する。1500万ドルや2000万ドルのプレイヤーであるならば、生物学、生理学の観点から、できるだけ長く待つことは意味をなすだろう」

トンプソンは先日、来年夏の東京オリンピックに出場したい旨を明かした。

だが、長くNBAでプレイし続けるためには、東京オリンピックを欠場し、リハビリとトレーニングに時間を費やすべきなのだろう。

ウォリアーズとトンプソンは難しい決断を強いられることになりそうだ。

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