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ベン・ウォーレス「カーメロ・アンソニーをドラフトしたら優勝できなかった」

ポートランド・トレイルブレイザーズのカーメロ・アンソニーは先日、友人ドウェイン・ウェイドとのインスタライブの中でダーコ・ミリチッチが話題にあがると、「それって誰?」と反応した。

ミリチッチはアンソニーと同じ2003年ドラフト組であり、レブロン・ジェイムスに次ぐ2位指名でデトロイト・ピストンズに入団した選手だ。

期待されたような実績は残せなかったものの、ピストンズの優勝メンバーのひとり。

だが、同年のドラフト3位でデンバー・ナゲッツに入団したアンソニーは「俺がピストンズに入団してたら少なくとも何度か優勝できただろうね」と発言。

これを受け、ピストンズをタイトル獲得に導いたベン・ウォーレスが反論したようだ。

ウォーレスによると、アンソニーがいたら優勝できなかったという。ウォーレスのコメントをnbcsports.comが伝えている。

「もし俺たちがカーメロをドラフトしてたら、俺たちは優勝してなかったと思う。メロはすぐにプレイしたかった。だけど、チームのケミストリーを崩壊させる可能性があったんだ」

「ダーコは入団した時、プレイする準備がまだできてないと言ってた。だから彼より俺が先にプレイした。俺も準備できてなかった。彼の役割を俺が受け入れたのさ。そうすることで俺たちは成長し、強くなり、最終的にチャンピオンになったんだ」

軽くミリチッチをディスっているようにも聞こえるが、ウォーレスの存在がピストンズにとって不可欠だったのは間違いない。

ミリチッチはすでに引退しており、NBA引退後はキックボクサーとしてデビューすると、その後は農家に転身。

昨年、母国セルビアの4部チームでプロ復帰し、話題となった。

いずれにせよ、ピストンズはアンソニーを必要としていなかったようだ。

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