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エド・デイビス「スーパースターがあれこれ言うのは簡単」

ブルックリン・ネッツのスーパースター、カイリー・アービングは先日、世界中に広がっている抗議活動を優先すべきとし、NBAシーズン再開に否定的な姿勢を示した。

ロサンゼルス・レイカーズのドワイト・ハワードもアービングの考えに同調し、再開後のシーズンに参加しない可能性が出ている。

だが、アービングのような影響力を持たないロールプレイヤーにとって、シーズン中止は死活問題となり得るかもしれない。

ユタ・ジャズのベテランセンター、エド・デイビスはアービングの発言を受け、次のように指摘。Hoopshypeが伝えている。

カイリーのような男が社会改革のためにすべてを還元すると言うのは簡単だ。

ただ、彼は本当にすべてを還元するのか?

アトランタにいた時に2000万ドルの豪邸に住んでいたドワイト・ハワードが「プレイする必要がない」と言うのは簡単だ。

世話している人を養うために金が必要な男もロスターにはいる。

スーパースターがあれやこれや言うのは簡単さ。

しかし、ロールプレイヤーやスターじゃない男たちが言えば、それはより多くを意味することになるだろう。

すごくたくさんの見方があるよね。

なぜなら、NBAにはすごくたくさんの異なるレベルがあるから。

スーパースターたちが「プレイしないでおこう」と言うのは簡単さ。

ただ、そうできない男たちもいる。

生活と家計がかかっているんだ。

もしプレイしないことになれば、彼らは大きなダメージを受けることになるだろうね。

僕はキャリア終盤だし、金は十分稼いでいる。

だから金のことは本当に気にしていない。

重要なのは未来がある男たちのこと。

ドノバン・ミッチェルのようにね。

彼は1億6000万ドルの契約を見ているが、もしキャップがダウンするようなことになれば9000万ドルしか手にできないかもしれないんだ。

アービングのように大きな影響力を持つNBAプレイヤーはそう多くない。

むしろデイビスのようなロールプレイヤーのほうが多く、デイビスの発言はシーズン再開を切望する彼らに大きな勇気をもたらしたことだろう。

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