レブロン・ジェイムスの投稿が炎上?
ロサンゼルス・レイカーズのラジョン・ロンドは宿泊するオーランドのホテルの部屋をSNS上に投稿し、「まるでモーテル6」と表現した。
ロンドたちNBA選手が宿泊するのは5つ星の高級ホテルであり、低料金で宿泊できるモーテルの部屋とは明らかに違いがあったため、ロンドの投稿は炎上。
昨今の問題により生活苦を強いられている人々も多いということもあり、衣食住に困ることなく立派な部屋で生活できるロンドには批判が集中した。
NBAを代表するスーパースターのレブロン・ジェイムスも、その流れに乗ってしまったようだ。
fadeawayworld.netによると、オーランド入りするにあたり、ジェイムスが「実刑判決を受ける」を意味するスラングの「do a bid」というワードを使った投稿が炎上しているという。
NBA選手たちは高いサラリーをもらい、一般の人々と比較すると優雅な生活を送ることができている。
ジェイムスやロンドの発言は、一般人と感覚がかけ離れていることから来ていると言えるのかもしれない。
ジェイムスをはじめ声を大にして自身の考えを主張する選手たちには批判が集まりがちだが、そのプレッシャーに負けることなく力強いパフォーマンスを続けてもらいたい。
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