PJ・タッカーが部屋に85インチTVとシューズ60足を持ち込む
オーランドでのホテル生活をより快適にするため、多くのNBA選手は部屋にお気に入りの私物を持ち込んでいるという。
そのほとんどがパソコンやゲーム機器だが、高気圧酸素カプセルを持ち込んだボストン・セルティックスのジェイレン・ブラウンのようにコンディション維持のための設備を持ち込んだ選手もいる。
一方、ヒューストン・ロケッツのベテランフォワード、PJ・タッカーは、趣味を存分に楽しむための部屋にしたようだ。
TheAthleticの記者によると、タッカーは60足以上のシューズと85インチのテレビを宿泊する部屋に持ち込んだという。
タッカーは熱心なシューズコレクターとしても知られており、その一部をホテルの部屋に持ち込んだというが、ホテル生活中もシューズを買うとしている。
購入したシューズが自宅に届けられるのか、それともホテルに届けられるのかは不明だが、シューズコレクションがより充実するのは間違いなさそうだ。
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