ドレイモンド・グリーン「現役引退まであと6~7年はある」
ゴールデンステイト・ウォリアーズ・のドレイモンド・グリーンは、今年3月に30歳になった。
30歳になるとあと何年現役を続けるかが頭をよぎる選手も少なくないだろうが、グリーンは30歳後半まで現役選手としてプレイする計画を立てているようだ。
グリーンは自身のキャリアについて次のようにコメント。USA TODAY SPORTSが伝えている。
引退するまであと6年もしくは7年は残っていると思う。
ただ、すぐに別の道を進み始めるというわけにはいかない。
今は現役選手であり、この機会は僕にとってエキサイティングなことだからね。
グリーンは先日、長年にわたって舌戦を繰り広げていたチャールズ・バークレーと番組で共演した。
現役引退後にどのような道に進むかは分からないが、すべてを包み隠さず話すグリーンには多くのメディアからオファーが届くだろう。
いつの日かグリーン、バークレー、そしてシャキール・オニールでチームを組み、元NBA選手ならではの情報をファンに届けてもらいたい。
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