2019年NBAファイナルで左膝前十字靭帯を断裂したゴールデンステイト・ウォリアーズのクレイ・トンプソンは昨季を全休し、リハビリに時間を費やした。
すでに全快しており、好調な様子が伝えられていたが、再び怪我を負ってしまった模様。
The Athleticの記者によると、トンプソンは現地18日に下腿部を負傷し、検査を受ける予定だという。
トンプソンはNBA屈指のシューターであり、ウォリアーズにとってステフィン・カリーと並び重要な選手だ。
怪我の程度は報じられていないが、とにかく大きな怪我でないことを祈りたい。
なお、トンプソンは足に体重をかけられない状態だと報じられている。
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