カイリー・アービング「僕は神の軍団の戦士であることを光栄に思う」
ダラス・マーベリックスのNBAオールスターポイントガード、カイリー・アービングは、恵まれない人々を助けるために常に行動を起こしている。
アメリカ国内にとどまらず、世界中の苦しんでいる人々に手を差し伸べるなど、アービングの慈善活動には称賛の声が集まっているが、そのアービングの投稿が話題を集めている模様。
アービングは先日、Twitterに次のようなコメントを投稿したという。fadeawayworld.netが伝えている。
僕は神の軍団の戦士であることを光栄に思う。
僕は常に冷静であり続け、無私無欲で人類に奉仕しなければならない。
アービングのこの発言を受け、さまざまな反応が集まっている。
神の戦士だ。
真の王だ。
神が君と共にあるなら、誰が君に敵対するんだ?
君は最高だ、カイ。
君が今日も元気であることを願っている。
祝福されますように。
君はコービー(・ブライアント)、カニエ(・ウェスト)、僕の亡き父とともに、僕にとってお手本だ。
冷静であり続けてくれ。
次の試合で50得点だ。
Twitterで君にヘイトしている人々にはうんざりだ。
マブスは現地1日にマイアミ・ヒートに敗れ、NBAプレイオフ進出がますます厳しい状況となった。
もしマブスがNBAプレイオフだけでなくプレイイントーナメント出場も逃せば、アービングはさらに批判されてしまうだろう。
だが、アービングはこれからも人々を救い、人々のために戦い続けるに違いない。
コメントを残す