スティーブ・バルマーはNBAからの和解の提案を拒否?

NBAは現地2日、ロサンゼルス・クリッパーズのオーナーを務めるスティーブ・バルマーに対し、NBAとクリッパーズに関する活動の1年間停止処分を言い渡した。
サラリーキャップ回避のためのスポンサー契約問題に関わった人物の中では、バルマーに最も重い処分が下されたわけだが、その理由はバルマーの態度にあったのかもしれない。
ジャーナリストのパブロ・トーレによると、NBPAとカワイ・レナードはNBAと和解した一方で、バルマーは和解に応じなかったという。トーレのコメントをbasketnews.comが伝えている。
NBAはスティーブ・バルマーに和解を提案した。
NBAは彼に「我々は否定できない証拠を掴んでいる。だから、制裁を受け入れ、全員で前に進むチャンスを君に与えたい」と持ちかけた。
だが、2週間前にESPNが報じて以降、公になった一連の経緯を踏まえると、バルマーは戦うことを選んだ。
独自の対抗策を進めることにした。
この問題の仲裁手続きを開始できるのはNBPAのみであるため、バルマーは法廷を通して戦うしかないと報じられている。


