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ロイ・ヒバート「自分勝手な奴がここにはいる」

どのチームにも利己的な選手はいるものだ。

利己的な選手がボールを独占するがゆえに、ショットのチャンスを得られない選手は不満を抱く。

それでも、その不満は勝利とともに解消されるだろう。

逆に敗戦が続くと、選手の不満は一気に爆発する。

NBAタイトル獲得を狙うインディアナ・ペイサーズはここのところ調子が上がらず、マイアミ・ヒートにイースタン・カンファレンス首位の座を明け渡してしまった。

インサイドの要、ロイ・ヒバートは、現在のペイサーズについて次のように話している。

「一部だけど自分勝手な奴がいるんだ。ここ1カ月それについて話し合ってるんだけどね。俺らはハードにプレイしてるけど、ボールを回せてない」

ヒバートが言う“自分勝手な奴”とは、ポイントガードのジョージ・ヒルを指している可能性が高い。
※ESPNはランス・スティーブンソンとエバン・ターナーを指していると報道。

今季の平均アシスト数をみると、ランス・スティーブンソンが4.6、ヒルが3.6。

ヒルのアシスト数は、先発ポイントガードとして物足りない。

しかも、ヒルからヒバートへのアシスト数はわずか30回。

ポール・ジョージの45回、スティーブンソンの43回と比べると、ヒバートへのアシストが極端に少ないのが分かる。

ヒルは試合を支配するタイプの選手ではないが、NBAタイトルを獲得するためにはさらなるステップアップが求められるだろう。

それはヒバート、フランク・ボーゲルHCも理解していることだ。

ヒバートの発言により、ペイサーズで内紛が怒らないことを祈るのみである。

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