マジック アーロン・ゴードンのトレードを議論?
現地2日の時点で21勝28敗を記録しているオーランド・マジックは、プレイオフ圏内であるイースタン・カンファレンス8位につけている。
だが、より上位を目指すためにもロスターの再編成に踏み切るかもしれない。
clutchpoints.comによると、マジックはアーロン・ゴードンのトレードを議論しているという。
見返りが大きければトレードに応じるとも報じられているが、そうでなければシーズン後半もマジックでプレイすることになるであろう。
キャリア6年目の今季は低迷し、期待されたパフォーマンスを見せることができていないゴードン。
とはいえ、リーグ屈指の身体能力を誇るプレイヤーであるだけに、ゴードンを求めるチームは現れそうだ。
なお、今季のゴードンは43試合に出場し、平均31.7分のプレイで13.5得点、7.1リバウンド、2.8アシスト、FG成功率41.9%(キャリアワースト)、3P成功率29.8%を記録。
キャリアではレギュラーシーズン通算384試合に出場し、平均28.3分のプレイで12.6得点、6.3リバウンド、2.2アシスト、FG成功率44.6%、3P成功率31.8%を記録している。
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