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エネス・カンター シーズン中断は「信じられなかった」

ユタ・ジャズのオールスターセンター、ルディ・ゴベールがCOVID-19に感染したことを受け、NBAコミッショナーのアダム・シルバーはシーズン中断の決定を下した。

ボストン・セルティックスのビッグマン、エネス・カンターは、テレビでNBAゲームを観戦していた時にシーズン中断のニュースを知ったという。

あまりに突然の報せであったため、カンターは現実として受け止めることができなかったようだ。

カンターは当時を振り返り、次のようにコメント。nesn.comが伝えている。

「テレビでゲームを観戦してた。ダラス対デンバーだったと思う。ゲームを観戦しながら、ニュースをチェックしてたんだ。そしたら、あの速報が入った。『NBAは中断を決定した』とね。俺は『何だって?!』という感じだったよ」

「すぐにトレーナーの部屋に行って、『何が起きてるんだ?俺たちはどうなるんだ?』と聞いたら、彼に『どれくらいの期間になるか分からない。どうなるか見てみよう』と言われたんだ。俺は自分に問いかけた。『彼ら(ユタ・ジャズ)とは10日前に対戦したぞ。俺は彼(ゴベール)にマッチアップした?』とね。彼にマッチアップしたか否かだけじゃく、同じボールを触った?とも思った。たくさんの疑問が脳裏をよぎった。たとえ自分が感染しなかったとしても、チームメイトが感染していないか心配になったよね」

その後、マーカス・スマートがCOVID-19に感染したことが判明。

だが、不幸中の幸いか、セルティックスで感染したのはスマートただひとりだった。

検査結果が出るまでの間、相当不安の気持ちで過ごしたに違いない。

不安な日々はまだ続くであろうが、強いメンタルで乗り切りたいところだ。

なお、今季のカンターは51試合に出場し、平均17.5分のプレイで8.2得点、7.7リバウンド、1.0アシスト、FG成功率56.6%、フリースロー成功率70.8%を記録。

キャリアを通してジャズ、オクラホマシティ・サンダー、ニューヨーク・ニックス、ポートランド・トレイルブレイザーズ、セルティックスでレギュラーシーズン通算634試合に出場し、平均21.8分のプレイで11.6得点、7.6リバウンド、0.9アシスト、FG成功率54.2%、フリースロー成功率77.6%を記録している。

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