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マット・バーンズ「チャンピオンリングは受け取らなかった」

元NBAプレイヤーのトレイシー・マグレディはキャリア終盤を中国リーグで過ごした後、2013年のプレイオフ前にサンアントニオ・スパーズと契約し、NBAに復帰した。

マグレディに与えられた出場時間は多くなく、プレイオフ6試合に出場したものの無得点に終わり、NBA引退を決断。

マグレディによると、もし当時のスパーズはNBAチャンピオンになったとしてもチャンピオンリングは受け取らなかったという。

元NBAプレイヤーであり、ゴールデンステイト・ウォリアーズの一員としてタイトルを獲得したマット・バーンズもマグレディと同じ気持ちである模様。

2016-17シーズンにウォリアーズでプレイしたバーンズは、マグレディのコメントを受けて次のように反応。thescore.comが伝えている。

タダ乗りさ。

タダでリングを獲得した。

だから、彼ら(ウォリアーズ)が「NBAチャンプ」と言ったとしても、私は自分をNBAチャンプとみなさない。

君(マグレディ)の理由とまったく同じさ。

「僕は彼らを助けたんだ」と言いたくなるのが旅というものだ。

私は彼らと一緒に戦うことができなかった。

レブロン(・ジェイムス)に対してディフェンスすることができなかった。

カワイ(・レナード)にもね。

だから、僕は自分自身を(NBAチャンプとして)見ていないんだ。

バーンズによると、実際にチャンピオンリングは受け取らず、ウォリアーズに預けたという。

負傷離脱したケビン・デュラントの穴を埋める形でウォリアーズに加わったものの、プレイオフ前あたりから出場時間が激減したバーンズ。

レギュラーシーズン中の貢献を考えるとリング獲得に資格は十分あるだろうが、頑固で男気あふれるバーンズらしい決断と言えるかもしれない。

なお、バーンズはウォリアーズに加わった後にレギュラーシーズン20試合に出場し、平均20.5分のプレイで5.7得点、4.6リバウンド、2.3アシスト、FG成功率42.2%、3P成功率34.6%を記録。

同年のプレイオフでは12試合に出場し、平均5.1分のプレイで0.8得点、0.8リバウンド、0.6アシスト、FG成功率26.7%、3P成功率12.5%を記録した。

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