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不調のダニー・グリーン「シューターとしてはよくあること」

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不調のダニー・グリーン「シューターとしてはよくあること」

今季のNBAチャンピオン最有力候補の1チームであるロサンゼルス・レイカーズは、ウェスタン・カンファレンス首位でプレイオフ進出を決めた。

だが、オーランドでのNBAシーズンは3勝5敗と、決して良い状態ではない。

特にアウトサイドショットに苦しんでおり、タフなプレイオフを勝ち抜くためにはアウトサイドショットを取り戻すことが不可欠になるだろう。

そんな中、ベテランシューターのダニー・グリーンが自身のシュートに言及した模様。

グリーンによると、シュートの自信はまったく失っていないという。グリーンのコメントをclutchpoints.comが伝えている。

(不調は)シューターとしてはよくあることだ。

このフェーズと停滞を切り抜けなければならない。

だが、僕はポジティブに考えている。

自信はまったく失っていない。

自分のショットを撃つことにためらいはない。

すごく自信があるし、いつもの僕自身に戻り始めている感覚があるんだ。

サンアントニオ・スパーズとトロント・ラプターズでNBAチャンピオンに輝いた実績を持つグリーンは、プレイオフではアウトサイドショットだけでなくディフェンスにも集中するという。

レイカーズがファーストラウンドで対戦するのは、シードゲームMVPに選出されたデイミアン・リラード率いるポートランド・トレイルブレイザーズ。

エイブリー・ブラッドリー不在の中、グリーンにはディフェンスの負担も大きくのしかかることになるだろう。

なお、グリーンのオーランドでの3P成功率は25%(7/28)にとどまっている。

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  • Comments ( 1 )
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  1. By 匿名

    今度はCJあたり壊すのでは?
    ヌルキッチさん、ぜひそうなる前にノーファウルのプレーでこいつを床に叩きつけて、開放骨折とかで今季終了にしてください。
    そんでさらに1年くらいbanしてもらって、ゆっくりクレイに懺悔すべき。

    すでに引退後のコメンテーター狙いのサービスコメントに熱心でプレイでは貢献少ないし、意識だけの劣化ディフェンスで犠牲者が増える前に、そのまま引退してほしい。

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