J.コールが楽曲に取り入れたNBAスターたちがことごとく敗退?
J.コールは世界中の人々が知る超有名アーティストだ。
リリースしたアルバムはどれも全米チャート1位に輝くなど、素晴らしい実績を誇っているJ.コールは、NBAにも造詣が深い。
自身もバスケットボールの大ファンであり、実際にNBA選手になることを目指しているというが、J.コールから「君のことを楽曲に取り入れていいかい?」と言われたNBA選手は、そのオファーを拒否したほうがいいかもしれない。
slamstudiosによると、J.コールがニューアルバムの楽曲に取り入れたゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリー、ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェイムス、メンフィス・グリズリーズのジャ・モラント、ポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラード、ワシントン・ウィザーズのラッセル・ウェストブルック、デトロイト・ピストンズのデニス・スミスJrは、NBAプレイオフに進出できなかった、もしくはファーストラウンドで敗退してしまったという。
これは偶然なのだろうか?
それとも呪いがかった何かがあるのだろうか?
いずれにせよ、J.コールの次の楽曲に取り入れられたNBA選手には、J.コールのためにもこのジンクスを打ち破ってもらいたいところだ。
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