ポール・ピアースが自身を解雇したESPNをディスる
元NBAスターのポール・ピアースは現役引退後にESPNに所属し、NBAアナリストとして働いていた。
だが、SNSを通して不適切な画像をアップすると、ESPNはピアースを解雇。
その後のピアースはESPNに対して明らかに嫌悪感を示し、批判し続けていた。
解雇されてから約2カ月が過ぎた今も、ピアースのESPNに対する怒りは収まっていないのかもしれない。
PCxNBAによると、ピアースは趣味のポーカーを楽しんでいた時、ESPNをディスる動画を撮影し、SNS上で配信したという。
NBAアナリストとして働いていた時のピアースは周囲に迎合しないコメントを発信。
だが、ピアースの個人の感情論として捉えられ、多くの批判を集めていた。
今はリラックスした時間を過ごしているようだが、そろそろ他者に対する攻撃は止め、異なるアプローチを期待したいところだ。
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