レイカーズとネッツがサマーリーグ期間中に直接面会?
ロサンゼルス・レイカーズとブルックリン・ネッツのカーリー・アービングを含めたトレード交渉は、現在停滞していると報じられた。
だが、近いうちに大きな動きがあるかもしれない。
fadeawayworld.netによると、レイカーズのロブ・ペリンカGMとネッツのショーン・マークスGMはサマーリーグ期間中に1対1で面談し、トレード交渉を再開する可能性があるという。
トレード交渉がまとまらなかった場合、レイカーズはアービング獲得を諦め、プランBに移行すると報じられている。
プランBとは、インディアナ・ペイサーズのバディ・ヒールド、もしくはヒューストン・ロケッツのエリック・ゴードンを獲得するというものだ。
おそらくレイカーズはそれを手札とし、ネッツにトレードを強制しようとするだろう。
アービング獲得を望むNBAチームがレイカーズしかないと報じられる中、マークスGMがどう決断するのか注目が集まるところだ。
コメントを残す