ディロン・ブルックスがカメラマンに謝罪へ「わざとではなかった」
NBAは先日、メンフィス・グリズリーズのディロン・ブルックスに対して3万5000ドルの罰金処分を科したことを発表した。
ブルックスがコートサイドにいたカメラマンを押し倒したためだ。
ブルックスに倒されたカメラマンは肩と肘を怪我してしまったというが、ブルックスは責任を感じている模様。
clutchpoints.comによると、ブルックスはカメラマンに謝罪する意向であることを明かしたという。
わざとやったわけではなかった。
怪我させてしまったことを電話で謝罪するつもりだ。
おそらくブルックスは謝罪するだけでなく、治療費も負担するだろう。
映像を見る限り、故意に突き飛ばしたようにも感じたが、もし故意でないならば、今後同じことを起こさないよう願いたいところだ。
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