ジョーダン・プールの友人がドレイモンド・グリーンに「何が変わってしまったのか・・・」
ゴールデンステイト・ウォリアーズのドレイモンド・グリーンが先日、昨年夏に起こったジョーダン・プールへのパンチ問題に言及したことにより、再び大きな話題となっている。
今回はプールの父も加わるなど、ますます大きくなりそうな様相を呈している中、プールの友人もこの論争に加わった模様。
プールの友人はグリーンの発言を受け、SNSのストーリーに次のようなコメントをアップしたという。fadeawayworld.netが伝えている。
彼は文字通り、僕たちの面倒を見てくれていた。
中西部の繋がりがあったからね。
パンデミックの間はずっと彼の家にいたんだ。
彼は彼自身のことを僕たちのOGとかリーダーと呼んでいた。
だが、何が変わってしまったのだろう。
君たちもバスケを何度もやってきたと思うが、練習中にあのような形で仲間を殴ったことは何度ある?
正直言って、僕たちはドレイモンドより公正かつ大人として対処した。
なぜ彼がいつもあのような悪いエネルギーを持っているのか不思議だった。
こちらサイドとしてはまったく理解できない。
ウォリアーズは先日、元NBAオールスターポイントガードのプールをトレードで獲得するためにプールを放出した。
ウォリアーズがプールをトレード要員とした真の理由が明かされることはないだろうが、プールとグリーンの関係がいつの日か修復することを祈るばかりだ。
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