2018-19シーズンのルーキー・オブ・ザ・イヤーに、ダラス・マーベリックスのルカ・ドンチッチが選出された。
ドンチッチはルーキーながらマブスのエースとして活躍。
チームは再建期を抜け出せずにいるが、今後長くドンチッチ中心のチームとして戦うことになるだろう。
ルーキーシーズンのドンチッチは72試合に出場し、平均32.2分のプレイで21.2得点、7.8リバウンド、6.0アシスト、1.1スティール、FG成功率42.7%、3P成功率32.7%を記録した。
なお、ドンチッチ、アトランタ・ホークスのトレイ・ヤング、フェニックス・サンズのディアンドレ・エイトンがファイナリストに残っていた。
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