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マイク・ウッドソンがカーメロ・アンソニーを4番でプレイさせた理由を明かす

ニューヨーク・ニックスの元ヘッドコーチであるマイク・ウッドソンは2012-13シーズン、エースのカーメロ・アンソニーを4番のポジションで起用した。

ポジション変更が功を奏したのか、このシーズンのアンソニーはキャリアベストとなる平均28.7得点を記録。

チームも54勝28敗という好成績でプレイオフに進出し、カンファレンスセミファイナルまで駒を進めることに成功した。

では、ウッドソンはなぜアンソニーを4番のポジションでプレイさせたのだろうか?

その理由について、ウッドソンは次のように説明。clutchpoints.comが伝えている。

他の4番の選手たちと比べると、彼は少しサイズで劣っていたかもしれない。

だからディフェンス面では必要に応じて彼を助けようと思っていた。

だが、あの年の彼は全力でディフェンスしてくれたんだ。

一方、当時のリーグにアンソニーをディフェンスできる4番の選手はいなかった。

ひとりもね。

我々はそれを分かっていた。

彼を4番でプレイさせることは、彼と我々のチームにとって非常に強力だったのさ。

メロは4番で成功した。

そして我々も多くの試合で勝利したのさ。

ウッドソンHCの下、新たなポジションで成功したアンソニー。

だがウッドソンがチームを離れ、再びスモールフォワードのポジションでプレイするようになると、徐々にスタッツを落としていった。

NBAで成功するには個人の努力が不可欠だが、指導者の力によるところも大きいという良い事例と言えるかもしれない。

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