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バックスがタンパリングでNBAドラフト指名権を失う

ミルウォーキー・バックスは現地11月17日、サクラメント・キングスとのサイン&トレードでボグダン・ボグダノビッチを獲得すると報じられた。

だがその後、制限付きFAになるボグダノビッチが同意していないことが発覚し、このトレードは白紙撤回。

FA選手との交渉が解禁となるのは現地11月20日だったため、バックスとキングスは交渉解禁日より前に話し合いをしていたとの疑惑が浮上し、NBAはタンパリング疑惑に関して調査を始めた。

その結果、NBAはタンパリングがあったと判断したようだ。

The Athleticによると、NBAはボグダノビッチのサイン&トレードに関してバックスにルール違反があったと判断し、バックスから2022年のNBAドラフト2巡目指名権を取り上げるという。

サイン&トレードが報じられた当時、バックスはダンテ・ディヴィンチェンゾ、アーサン・イリヤソバ、DJ・ウィルソンを放出し、ボグダノビッチを獲得する予定だった。

だが、ボグダノビッチはアトランタ・ホークスから4年7200万ドルのオファーを受け、キングスがマッチしなかったため、ホークスに移籍することとなった。

なお、ボグダノビッチの昨季とNBAキャリアスタッツは以下の通りとなっている。

2019-20NBAキャリア
出場試合数61209
平均出場時間29.028.2
平均得点15.1
(キャリアハイ)
13.5
平均リバウンド3.43.2
平均アシスト3.43.5
平均スティール1.0
(キャリアハイ)
1.0
平均ターンオーバー1.71.6
FG成功率44.0%43.4%
3P成功率37.2%37.4%
フリースロー成功率74.1%
(キャリアワースト)
80.6%

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