ネッツのオーナーがカイリー・アービングとの決別を覚悟?
ブルックリン・ネッツとカイリー・アービングの契約交渉は双方の主張が食い違い、難航していると報じられている。
アービングが長期契約を求めている一方で、ネッツはアービングが安定して試合に出場できていない状況を受け、短期契約を希望。
双方とも主張を譲ることなく今日に至っているというが、ネッツのオーナーを務めるジョセフ・ツァイのSNSでの反応に注目が集まっている。
fadeawayworld.netによると、あるネッツファンがゼネラルマネージャーのショーン・マークスを称賛し、「ひとりの選手よりチームと文化」という旨のツイートをしたところ、ツァイはそれに「いいね」したという。
ここ最近の状況を踏まえると、アービングの移籍は現実味を帯び始めているように思える。
アービングはロサンゼルス・レイカーズ、ロサンゼルス・クリッパーズ、ニューヨーク・ニックス、マイアミ・ヒート、ダラス・マーベリックス、フィラデルフィア・セブンティシクサーズへの移籍を望んでいるというが、果たしてネッツとアービングの契約交渉はこのまま平行線をたどってしまうのだろうか?
- Comments ( 3 )
- Trackbacks ( 0 )
自分都合で勝手をやりすぎたわな
一回痛い目見とけ
半分も出てないのに色んな事に口出させろとか言ったんやろな
劣化LeGMにもなるんかいな
もうアービングいらん
絶対いないほうが勝てる