【スポンサーリンク】

ギルバート・アリーナス「今はステフィン・カリーよりマジック・ジョンソンが上」

ギルバート・アリーナス「今はステフィン・カリーよりマジック・ジョンソンが上」

ゴールデンステイト・ウォリアーズのステフィン・カリーは昨季、チームをNBAチャンピオンに導くとともにキャリアを通して初めてファイナルMVPを勝ち取った。

それまでのカリーはNBA史上最も偉大な3ポイントシューターと称賛されていたものの、ポイントガードのカテゴリではトップ5あたりにとどまっていた。

だが、昨季の偉業が評価を変え、カリーをNBA史上最高のポイントガードとして見る者が増えている。

しかし、元NBAスターのギルバート・アリーナスによると、カリーは数十年後にNBA史上最高のポイントガードとして評価される可能性があるが、現時点ではマジック・ジョンソンのほうが上だという。

アリーナスはカリーについて次のようにコメント。fadeawayworld.netが伝えている。

マジックについて話をするなら、ゲームにもたらしたインパクトを忘れてはならない。

彼らはどちらもインパクトをもたらした選手だが、マジックは人種差別が激しかった時代にいた。

マジックと(ラリー・)バードのことは、皆も知るところだと思う。

大きなムーブメントだった。

だから、マジックよりステフを上にすることを世間は許さないんじゃないかな。

つまり、(カリーがマジックより評価されるのは)何人かの年長者が他界した後、今から30~40年後になると思うんだ。

アリーナスによると、後発性バイアスがかかっていることにより、今の多くのNBAファンはカリーがジョンソンを超えたと感じているという。

とはいえ、カリーのNBAキャリアはまだ続いていく。

今後の結果次第では、カリーが現役中にジョンソンを上回る可能性も否定できない。

まずは来季のカリーに期待したいところだ。

なお、カリーとジョンソンのNBAキャリアのスタッツは以下の通りとなっている。

S・カリーM・ジョンソン
出場試合数826906
平均出場時間34.336.7
平均得点24.319.5
平均リバウンド4.67.2
平均アシスト6.511.2
平均スティール1.71.9
平均ターンオーバー3.13.9
FG成功率47.3%52.0%
3P成功率42.8%30.3%
フリースロー成功率90.8%84.8%
主な受賞歴NBAチャンピオン(4度)
MVP(2度)
ファイナルMVP
オールスターMVP
オールスターゲーム(8度)
NBAチャンピオン(5度)
MVP(3度)
ファイナルMVP(3度)
オールスターMVP(2度)
オールスターゲーム(12度)

【スポンサーリンク】

  • Comments ( 5 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 匿名

    後発性バイアスかなりしっくり来る
    加えて昔のスーパースターの偉業さえ徐々に薄れてくるのもあるしね

  2. By 匿名

    言ってることは正しいかもだが、現役選手を批判するのに味をしめちゃった感じ。
    パーキンスと同じレベル(;´Д`A

  3. By 匿名

    カリーはPGってよりはSG寄りのプレースタイルだからマジックと比較するのが難しいのはあるよね。
    どれだけ得点やシュートで記録を作ってもPGとしてよりSGとしての評価が高まりそう

  4. By 匿名

    確かに現状では成績でマジックより上を主張するのは難しい

  5. By 匿名

    今までPGのカテゴリではトップ5って…。
    具体的に誰か教えてほしいもんだけど。

*

CAPTCHA