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レブロン・ジェイムスが”イチャつき”のジーニー・バスとリンダ・ランビスにかけた言葉とは?

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レブロン・ジェイムスが”イチャつき”のジーニー・バスとリンダ・ランビスにかけた言葉とは?

ロサンゼルス・レイカーズのNBAオールスター、レブロン・ジェイムスは、現地8日に行われたミルウォーキー・バックス戦をコートサイドで観戦した。

ジェイムスはこの日、レイカーズのオーナーを務めるジーニー・バスと、カート・ランビスの妻であるリンダ・ランビスの元に駆け寄り、何やら雑談する様子が話題を集めた。

バスがジェイムスの肩に頬を寄せるなどイチャつく様子が確認できたことから、NBAファンは「レブロンは家に帰ったらひどい目に遭うだろう」、「レブロンは家から追い出されるだろう」などミームとして楽しんでいるわけだが、この時の彼らの会話が明らかになった模様

fadeawayworld.netによると、彼らはこの時、次のような会話をしていたという。

レブロン・ジェイムス:
「まず最初に、国際女性デーおめでとう」

ジーニー・バス&リンダ・ランビス:
「ありがとう」

レブロン・ジェイムス:
「君たちはスポーツ界で最もパワフルな女性だ。君たちはそれに値する」

2020年にレイカーズがNBAチャンピオンに輝いた時、バスはチームをNBAタイトル獲得に導いた初の女性コントローリングオーナーとなった。

一方、ランビスはレイカーズのダンサーとしてキャリアをスタートさせ、その後レイカーズのマーケティング部門で働くようになると、現在はレイカーズのスペシャルプロジェクト担当エグゼクティブディレクターの肩書を持ち、チームのコミュニティ活動などに積極的に参加している。

ジェイムスと彼女たちには関係悪化が囁かれたこともあったが、この映像を見る限り、彼らは良好な関係を築いていると見てよさそうだ。

なお、バックス戦を足首の痛みで欠場したジェイムスの明日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦のステータスは、アンソニー・デイビスと同じく「クエスチョナブル」となっている。

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