ジャズのオーナーがスティーブ・バルマーを擁護「彼は誠実な人間」

NBAは先日、ロサンゼルス・クリッパーズのオーナーを務めるスティーブ・バルマーに対し、1年間の職務停止処分を言い渡した。
今回の問題はクリッパーズの組織とバルマーにネガティブなイメージを植え付けてしまったが、ユタ・ジャズのオーナーを務めるライアン・スミスは、人としてのバルマーを評価している模様。
スミスは今回の件を受け、次のようにコメントしたという。basketnews.comが伝えている。
何よりもまず、スティーブは誠実な人間だ。
このビジネスは複雑で難しい。
当然ながらルールがあり、NBAはそれを遵守しなければならない。
彼が(処分を)受け入れてくれて嬉しい。
これで我々全員が前に進むことができるのだからね。
こういうことがリーグで起こったのは、これが初めてではない。
だが、ルールが意味をなさなければならない。
オーナーである我々は、極めて高い基準を求められている。
彼がいてくれたほうが、NBAはずっと良いだろう。
なお、NBAはバルマーの他、ビジネスオペレーション部門代表のジリアン・ザッカーに1年間の職務停止処分、バスケットボールオペレーション部門代表のローレンス・フランクに6ヶ月間の職務停止処分、クリッパーズの組織にNBAドラフト1巡目指名権5つ剥奪と3000万ドルの罰金処分、カワイ・レナードに70万ドルの罰金処分を下した。

