スペンサー・ディンウィディ ドノバン・ミッチェルの敗戦に「良かったのは現実じゃないこと」
ユタ・ジャズのドノバン・ミッチェルは現地5日、NBA2Kトーナメント1回戦でワシントン・ウィザーズのルーキー、八村塁と対戦した。
ミッチェルはブルックリン・ネッツ、八村はロサンゼルス・レイカーズを選択し、八村が事前予想を覆して勝利。
ミッチェルにも勝利のチャンスはあった。
だが、スペンサー・ディンウィディが放ったラストショットはリムに弾かれると、ミッチェルは落胆し、八村は喜びを爆発させた。
この結果を受け、ディンウィディがSNS上で反応した模様。
「良かったのは現実じゃないということだね」と冗談を飛ばしたディンウィディ。
リアルの対戦ではネッツを勝利に導くクラッチショットを決め、テレビゲームはテレビゲームであることを証明してくれるだろう。
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