マリク・ビーズリーの妻と浮気疑惑報道のNFLの選手が「浮気ではなかった」
ミネソタ・ティンバーウルブズのマリク・ビーズリーは先日、スコッティ・ピッペンの元妻との手つなぎデートが報じられた。
だが、ビーズリーだけでなく、彼の妻のモンタナ・ヤオも以前、浮気を報じられたことがある。
その相手と報じられたのは、NFL選手のスア・クレイブンス。
ビーズリーはヤオとの結婚前の昨年、マンションのロビーでヤオを巡ってクレイブンスと口論を繰り広げ、突き倒した。
しかし、クレイブンスによると、ヤオとは浮気していなかったという。クレイブンスのコメントをTMZが伝えている。
浮気ではなかった。
モンタナとマリクが交際を始める前から、僕と彼女には何年もの付き合いがあったんだ。
クレイブンスによると、マンションのロビーで口論を繰り広げた際、理由もなくビーズリーから殴られたという。
その後、ビーズリーとヤオは結婚。
しかし、1年も経たないうちにビーズリーの浮気が報じられた。
ビーズリーとヤオは離婚へ向けて協議しているというが、波乱の人生がウルブズでのパフォーマンスに影響しないことを願いたい。
コメントを残す