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トレード後3P成功率44%のニコラ・ブーチェビッチ「NBAの流れに対応しなければならなかった」

トレード後3P成功率44%のニコラ・ブーチェビッチ「NBAの流れに対応しなければならなかった」

近年のNBAでは、多くのビッグマンが3ポイントシュートをオフェンスオプションに加えている。

デンバー・ナゲッツのニコラ・ヨキッチやフィラデルフィア・セブンティシクサーズのジョエル・エンビード、ミネソタ・ティンバーウルブズのカール・アンソニー・タウンズ、シカゴ・ブルズのニコラ・ブーチェビッチなど、 NBAを代表するビッグマンたちはアウトサイドショットを大きな武器にしている。

だが、ブーチェビッチはNBA入りした当初、3ポイントシュートを狙うことはほとんどなかった。

にも関わらず、今季は3P成功率41.6%と、3Pシューターと言っても過言ではないほどの数字を残している。

ブーチェビッチによると、NBAで生き抜くためには3ポイントシュートを覚えなければならなかったという。ブーチェビッチのコメントをthe Chicago Sun Timesが伝えている。

それがNBAの流れだったと思うし、僕はそれに対応しなければならなかった。

ミッドレンジのシュートは多く撃っていた。

だが、それがチームのプレイに良い影響をもたらすことはほとんどなかったんだ。

だからアジャストし、進化しなければならなかったのさ。

4、5年前かな、フランク・ボーゲルがマジックのヘッドコーチに就任した時、彼は僕に3ポイントのことを話してくれた。

フロントオフィスに新しいメンバーが入って来た時も、もっと3Pシュートを狙えと言われた。

それを僕のゲームに加えることが僕とチームの助けになる、とね。

NBAでは皆が3Pシュートを狙うようになっていたんだ。

現地7日のボストン・セルティックス戦で18得点、14リバウンド、10アシストを記録し、ブルズを勝利に導いたブーチェビッチ。

トレードでシカゴ・ブルズに移籍した後は3P成功率44.1%とビッグマンとしては驚異的な数字を記録しているブーチェビッチは、エースのザック・ラビーンと共に長くブルズを牽引し続けるだろう。

なお、ブーチェビッチのNBA各シーズンの3Pスタッツは以下の通りとなっている。

シーズン試合数3P試投数3P成功本数3P成功率
2011-12518337.5%
2012-1377300%
2013-1457000%
2014-15746233.3%
2015-16659222.2%
2016-1775752330.7%
2017-18572046431.4%
2018-19802318436.4%
2019-20622899833.9%
2020-216540616941.6%

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