レイカーズ、ニックス、ラプターズが3チーム間トレード交渉か?
トレード期限まであとわずかとなった中、NBAプレイオフ進出を目指すロサンゼルス・レイカーズ、ニューヨーク・ニックス、トロント・ラプターズがトレード交渉を行ってる模様。
USA TODAY Sportsの記者によると、レイカーズがキャム・レディッシュとアレック・バークスを、ニックスがゴーラン・ドラギッチとNBAドラフト指名権を、ラプターズがテイレン・ホートン・タッカーとナーレンズ・ノエルを獲得する方向で交渉しているという。
また、このトレードにケンドリック・ナンが加わる可能性があると報じられている。
ニックスは先日のトレードでレディッシュを獲得したものの、指揮官のトム・ティボドーHCはレディッシュの獲得を望んでいなかったと噂されている。
そのせいか、トレード後のレデュッシュは出場期間が限定的となっている。
一方、ラプターズにとって21歳と若いホートン・タッカーとブロックショットに定評あるノエルは大きなオプションになるに違いない、
果たしてこのトレードは実現するのだろうか?
コメントを残す