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ジョナサン・アイザックが2年連続でシーズン全休へ

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ジョナサン・アイザックが2年連続でシーズン全休へ

2017年のNBAドラフト6位選手であるオーランド・マジックのジョナサン・アイザックが、昨季に続き今季も全休することが決定した模様。

マジックは現地15日、前十字靭帯断裂からの復帰を目指すアイザックが今季の残りを全休することを発表した。

2020年8月に左膝の前十字靭帯を断裂し、手術を受けたアイザックは、リハビリに専念するために2020-21シーズンを全休。

今季も復帰の見通しが立たない状況が続いていたが、マジックはすでにNBAプイオフ進出の望みが失われたため、アイザックを無理に復帰させる必要はないだろう。

なお、アイザックはまだフルコンタクトの練習に参加する許可が下りていないと報じられている。

アイザックの2019-20シーズンとNBAキャリアのスタッツは以下の通りだ。

2019-20NBAキャリア
出場試合数34136
平均出場時間28.825.8
平均得点11.9
(キャリアハイ)
9.3
平均リバウンド6.8
(キャリアハイ)
5.4
平均アシスト1.4
(キャリアハイ)
1.1
平均スティール1.6
(キャリアハイ)
1.1
平均ブロックショット2.3
(キャリアハイ)
1.5
平均ターンオーバー1.41.1
FG成功率47.0%
(キャリアハイ)
43.5%
3P成功率34.0%33.0%
フリースロー成功率77.9%79.7%

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  • Comments ( 1 )
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  1. By 匿名

    マジックの背番号1はどうしてこうも怪我に悩まされてしまうのか…。伸び代のある選手なだけに残念でなりません。

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