エネス・カンター・フリーダム「NBAが行うすべては金や人気取りのため」
元NBA選手のエネス・カンター・フリーダムは、中国とのビジネスを続けるNBAを批判し続けている。
カンター・フリーダムによると、NBAを批判し続けていることがNBAのビジネスにとってマイナスとなるため、NBAはカンター・フリーダムを排除しようとしているという。
そのカンター・フリーダムが、再びNBAを攻撃した模様。
NBAが人々を選挙に集中させるため、選挙当日に試合を組まなかったことを受け、カンター・フリーダムは次のように指摘。foxnews.comが伝えている。
NBAがやっているすべては、金や人気取りのためだ。
何年も続いていることだから、僕は驚かないよ。
彼らは選手やコーチングスタッフ、ファンより、リーグのイメージを気にしているのさ。
NBAはますますグローバル化し、収益性を高めると見られている。
その中で中国とのビジネスがどうなっていくかは誰にも分からないが、NBAと中国のビジネスが続く限り、カンター・フリーダムはNBAを批判し続けるだろう。
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自身の契約を捨てて、ネタに全フリーダム
ディフェンスも悪いが頭が致命的に悪い選手だったんだな
あのさぁ・・・。選挙というのは民主主義の根幹を担う大事な制度なんですよ。それを優先することの何が悪いの?とうとう民主主義まで否定しちゃったよこの人w
お笑い芸人カンターのネタには飽きたなぁ