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ドワイト・ハワードがステフィン・カリーに「僕とやればもっとワイドオープンになれる」

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ドワイト・ハワードがステフィン・カリーに「僕とやればもっとワイドオープンになれる」

元NBAオールスターセンターのドワイト・ハワードは先日、ブルックリン・ネッツ入団を求めてネッツの首脳陣と話をしたことを明かした。

だが、ネッツが必要としているのは「シュートがあるビッグマン」であり、ハワードはネッツでのポジションを獲得することができなかった。

しかし、ハワードは他のNBAタイトルコンテンダーにも目を向けているのかもしれない。

ハワードによると、彼のスタイルは昨季NBA王者ゴールデンステイト・ウォリアーズにフィットするという。ハワードのコメントをlarrybrownsports.comが伝えている。

僕は人生を通してウォリアーだ。

僕はウォリアー(サウスウェスト・アトランタ・クリスチャンアカデミー・ウォリアーズ)としてキャリアを始めた。

彼ら(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)にはビッグマンが必要だ。

ケボン・ルーニーがいることは分かっている。

若手の(ジェイムス・)ワイズマンがいることは分かっている。

だが、僕はドワイト・ハワードだ。

ワイズマンは僕からたくさんのことを学べるだろう。

なぜなら、彼は偉大なビッグマンになろうとしているからね。

ステフ(・カリー)のようなシューターたちがいれば、僕がスクリーンをセットすることでよりワイドオープンになれる。

クレイ(・トンプソン)も同じだ。

僕はドレイモンドと一緒にピック&ロールできる。

ワイズマンにディフェンスとブロックショットを教えることができる。

僕は彼のことをデイビッド・ロビンソンに似た選手だと思っているんだ。

彼にはサイズと身体能力がある。

僕ならたくさんのことを彼に教えることができるだろうね。

ウォリアーズはハワードに関心を持っていると一時報じられていた。

リバウンドとインサイドディフェンスを課題にしているウォリアーズにとって、ハワードは大きなオプションになる可能性がある。

ハワードのアプローチを受け、果たしてウォリアーズは再びハワードに関心を持つのだろうか?

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  • Comments ( 3 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 匿名

    ORLからFAになった時、まだ当時はドアマットだったGSWでは優勝出来ないと初めから除外してたチームだったのに、今ではリクルートに必死なのがちょっと笑える。
    そもそもハワード、GSWに必要?

  2. By 匿名

    なぜリングを求めるのが強欲なんだ?ならばまだチャンピオンを狙うGSWこそ強欲だよね。チャンピオンになることは強欲でもなんでもない。チームやファンのためでもある。

  3. By 匿名

    いやあ、GSWにハワードはいらんだろ。
    ハワードもリング持ってるのに強欲だよな

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