ジョーダン・クラークソン トレードでジャズ移籍へ
クリーブランド・キャバリアーズとユタ・ジャズの間でトレードが合意に達した模様。
ESPNの記者によると、キャブスはこのトレードでジョーダン・クラークソンを放出し、ジャズからダンテ・エクサムとドラフト2巡目指名権を2つ獲得するという。
若手中心のキャブスは今後もロスターの再編成に動くと見られているため、2月の期限までにさらなるトレードがありそうだ。
一方、クラークソンにとってはプレイオフチームで自身を証明する大きなチャンスとなるであろう。
持ち味の鋭いドライブを活かし、ジャズの躍進に貢献してもらいたいところだ。
なお、今季のクラークソンは29試合に出場し、平均23.0分のプレイで14.6得点、2.4リバウンド、2.4アシスト、FG成功率44.2%、3P成功率37.1%を記録。
キャリアを通してロサンゼルス・レイカーズとキャブスでレギュラーシーズン通算411試合に出場し、平均27.2分のプレイで14.7得点、3.2リバウンド、2.7アシスト、FG成功率44.4%、3P成功率33.8%を記録している。
- Comments ( 3 )
- Trackbacks ( 0 )
裏ークソん て!間違えてますよー
失礼しました(T_T)
得点力のあるクラークソンがUTAってのは悪くないのでは?
コンリー、ミッチェルと合うかは分からんけど