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サディアス・ヤング「僕にとって理想的な状況ではない」

サディアス・ヤング「僕にとって理想的な状況ではない」

ベテランフォワードのサディアス・ヤングは、オフシーズン中のトレードでシカゴ・ブルズからサンアントニオ・スパーズに移籍した。

ヤングはNBAキャリアを通して主力のひとりとして活躍してきたが、今季はNBAキャリアワーストとなる平均出場時間にとどまっている。

ここ最近は出場時間が10分にも満たないこともあり、難しい時間を過ごしているヤング。

Basketball Newsによると、ヤングは自身の状況について「理想的ではない」と語ったという。

今のこの状況は、僕にとって理想的ではない。

1試合4分か6分で我慢しなければならないことは、これまで一度もなかった。

ものすごくタフだ。

すぐくタフだし、フラストレーションが溜まる時もある。

だが、このフランチャイズが進もうとしている方向を理解しているし、若手たちにプレイさせなければならないということを理解している。

自分の信念を貫き、自分の技術を信じることが重要だ。

僕は15年のベテランさ。

今でも最後にジムを出て、最初にジムに入り、たくさんの仕事をこなしているんだ。

試合に出場しないなら、コンディションを維持する方法を見つけなければならない。

だから試合後のコンディショニングに取り組み、3on3のセッションには早く来るようにしている。

(チームの)3on3のセッションには参加しない。

なぜなら、僕はベテランだからね。

だが、コンディションを維持するために何かをやらなければならない。

だから若手やコーチたちと3on3のセッションに取り組み、試合の感覚やタイミングをキープするように努めているんだ。

オフシーズン中のトレードでデマー・デローザンとルディ・ゲイを放出したスパーズは、完全に若手中心のNBAチームに生まれ変わった。

ロスターで唯一30代のヤングは貴重なベテラン選手であり、若手たちから頼られることも多いだろう。

だが、ヤングはまだNBAで戦えることを証明するべく、ひたむきにトレーニングに励むに違いない。

なお、この夏にFAとして契約した多くのNBA選手が現地15日からトレード可能となるため、複数のNBAチームがヤング獲得を狙うと噂されている。

ヤングの今季とNBAキャリアのスタッツは以下の通りだ。

2021-22NBAキャリア
出場試合数181051
平均出場時間15.529.7
平均得点6.9
(キャリアワースト)
13.0
平均リバウンド3.7
(キャリアワースト)
5.9
平均アシスト2.61.9
平均スティール1.0
(キャリアワーストタイ)
1.4
平均ターンオーバー1.21.5
FG成功率59.0%
(キャリアハイ)
50.2%
3P成功率0%33.1%
フリースロー成功率43.8%
(キャリアワースト)
66.6%

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