ボストン・セルティックスの元NBAオールスター、アル・ホーフォードは、アウトサイドシュートも撃てるビッグマンだ。
ゴールデンステイト・ウォリアーズとのNBAファイナル第1戦では6本の3ポイントを成功させるなど、ホーフォードのアウトサイドシュートはセルティックスの快進撃の大きな要因のひとつとなっている。
NBAキャリア序盤のホーフォードはアウトサイドシュートをほとんど撃っていなかったものの、ホーフォードによると、アトランタ・ホークスのゼネラルマネージャーを務めていたリック・サンドのアドバイスがあったからこそ今があるという。ホーフォードのコメントをlarrybrownsports.comが伝えている。
リックが「君は本当にミッドレンジがうまい。コーナースリーも撃つべきだ。そうすれば君のNBAキャリアは長く続くだろう」と言ってくれた。
僕がポストアップばかりしていたら、彼は「そんなプレイを続けていたら、このリーグでは長続きしないぞ」という感じさ。
そう言ってくれたのはリック・サンドが初めてだったんだ。
ホーフォードが本格的に3ポイントを撃ち始めたのは、ホークスでの最終年となる2015-16シーズンだ。
その後は3ポイントを大きな武器のひとつとし、36歳の今も主力として活躍している。
サイズとアウトサイドシュートがあり、ディフェンスでもハッスルするホーフォードが相手にとって厄介な選手であるのは間違いないだろう。
果たしてホーフォードはNBAファイナルの残りも精度の高いアウトサイドシュートを撃ち、セルティックスを悲願のNBAチャンピオンに導くことができるだろうか?
なお、ホーフォードの今季レギュラーシーズンとNBAプレイオフのスタッツは以下の通りとなっている。
– | レギュラーシーズン | NBAプレイオフ |
---|---|---|
出場試合数 | 69 | 18 |
平均出場時間 | 29.1 | 36.5 |
平均得点 | 10.2 | 12.7 |
平均リバウンド | 7.7 | 9.4 |
平均アシスト | 3.4 | 3.4 |
平均スティール | 0.7 | 0.9 |
平均ブロックショット | 1.3 | 1.5 |
平均ターンオーバー | 0.9 | 1.2 |
FG成功率 | 46.7% | 51.9% |
3P成功率 | 33.6% | 46.3% |
フリースロー成功率 | 84.2% | 81.5% |
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