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ファクンド・カンパッツォ「第一希望はNBAでプレイすること」

ファクンド・カンパッツォ「第一希望はNBAでプレイすること」

2020年にデンバー・ナゲッツの一員としてNBAデビューを飾ったファクンド・カンパッツォは、素晴らしいプレイメイカーのひとりだ。

だが、昨季はシーズンが進むにつれて出場機会が減少すると、NBAプレイオフではわずか平均3.3分間の出場時間にとどまった。

https://www.youtube.com/watch?v=1xV6RDlK7tg

現在FAのカンパッツォにはスペインの強豪チームであるレアル・マドリードからオファーが届いているというが、カンパッツォは回答を保留しているという。

カンパッツォは自身について次のようにコメント。hoopsrumors.comが伝えている。

僕は良い状態の時は(NBAで)戦えることを示したと思う。

彼らが僕に自信を与えてくれ、ローテーションの一部にしてくれた時に示したと思う。

実際に、1年目のプレイオフでは最後の試合を除いてすべて先発出場した。

レギュラーシーズンでも長い出場時間を与えられた。

レアル・マドリードに「ノー」と言っているわけではないよ。

僕が言っているのは、僕の関心とエネルギーはNBAにあるということだ。

第一希望はNBAであり、それが僕のメッセージさ。

僕は自分のことをNBA選手と思っているし、あのレベルでプレイし続けたいんだ。

少し不安を感じることもある。

だが、いまフリーエージェントの男たちも同じように感じているんじゃないかな。

皆にとって普通とは違う状況だ。

僕も不安で眠れなくなることがある。

だが、普段は冷静でいようとしている。

これは僕にコントロールできることではない。

「君は今どうなっているの?どこでプレイするの?」と訊かれた時は、僕の中で不安が勝ってしまう。

なぜなら、この先どうなるのか想像し、考えてしまうからね。

ただ、僕はアクティブにトレーニングしているし、いろんな場所に移動しているから、考えずに済んでいるのだと思うよ。

カンパッツォはアルゼンチン代表として今月末のFIBAワールドカップと来月のアメリカップに出場する予定だ。

カンパッツォによると、それまでには少なくともトレーニングキャンプ契約を決めたいという。

果たしてカンパッツォにオファーを出すNBAチームは現れるだろうか?

なお、カンパッツォの2020-21シーズンと昨季のスタッツは以下の通りとなっている。

2020-212021-22
出場試合数6565
平均出場時間21.918.2
平均得点6.15.1
平均リバウンド2.11.8
平均アシスト3.63.4
平均スティール1.21.0
平均ターンオーバー1.11.0
FG成功率38.1%36.1%
3P成功率35.2%30.1%
フリースロー成功率87.9%76.9%

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