エバン・フォーニエ「ケビン・デュラントにも床屋が必要」
ベテランガードのエバン・フォーニエは先日、4年7800万ドルの契約でニューヨーク・ニックスに移籍した。
拠点をニューヨークに移し、新生活をスタートさせたフォーニエがまずやらなければならなかったのは、床屋探しだったのかもしれない。
フォーニエはSNS上に、「僕にはニューヨークで最高の床屋が必要だ。なぜなら、僕は助けが必要だからね」という半ば自虐的なコメントを投稿した。
この投稿を受け、あるファンが「男の名前はケビン(・デュラント)。彼はブルックリンにいる。彼は東京で君を打ちのめした。またやられるかもしれないよ?」と返信。
だが、フォーニエはジョークをまじえながら、「彼にも床屋が必要だ」と応じた。
多くのNBAファンは気付いているだろうが、フォーニエとデュラントの毛髪量は十分ではない。
デュラントはフォーニエの薄毛ディスに巻き込まれた形となってしまったわけだ。
もしデュラントがニューヨークで最高の床屋を知っているなら、ぜひフォーニエに紹介してもらいたい。
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