ドレイクがレブロン・ジェイムスのアイ・プロミス・スクールに100万ドルを寄付
ロサンゼルス・レイカーズのNBAオールスター、レブロン・ジェイムスは、プロのバスケットボール選手としてだけでなく実業家としても多大な成功を収めている。
ジェイムスの純資産は10億ドルにのぼるというが、ジェイムスはビジネスで獲得した大金をコミュニティをサポートするために使っている。
その一環として知られているのが、ジェイムスの故郷アクロンで恵まれない子どもたちをサポートするために設立された「アイ・プロミス・スクール」だ。
ジェイムスの活動が称賛を集めているのは言うまでもないが、世界的人気を誇るミュージシャンのドレイクもジェイムスの活動に共感しているのかもしれない。
fadeawayworld.netによると、ジェイムスのテキーラブランドである「ロボス・テキーラ」のイベントに参加したドレイクは、ジェイムスの「アイ・プロミス・スクール」に100万ドルを寄付することをその場で発表したという。
想像もつかないほどの大金を稼いでいるアスリートやミュージシャンたちは、稼いだ金を常にファンやコミュニティに還元している。
彼らはこれからもファンやコミュニティを助けるべく、最善を尽くし続けることだろう。
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